過去と今の税収のシステムについて考える中坊進二

近代以前の貴族の収入は、土地貸しがほとんどだったと思います。
農民に土地を貸して、
農作物の何割かを税として徴収することが多かったと思います。
他の収益として商売を行っていた貴族も居ると思いますが、
やはり地主的な商売がメインだったのではないでしょうか。
その税収のルールですが、国や貴族ごとに異なるのが普通です。



こっちのエリアでは3万円だったのが、
こっちのエリアでは5万円と言った感じに、
個々で異なるのが普通でした。
いまでしたら、きちんと統一されたルールがあり、
不平等が生じないように出来ていますが、
昔の税収のシステムはかなりの不条理が横行されていたと
中坊進二は思っています。

ところで最近の税収のシステムは
徐々に不平等になりつつあると言えます。
それは「ふるさと納税」です。
優秀な返礼品があるところに税収が集中し、
目立った特産品がないところは、
かなりの減収で悩まされているそうです。
地域によっては、30億円もの損失を被ったところもあるそうです。
現代の農民(国民)は好きな地主(自治体)に
税金(住民税)を収めることが可能で、
場所によっては運営が成り立たなくなるところが登場するかもしれませんね。



中坊進二も返礼品目当てに、
自分の在住地以外のところに住民税を払っています。
地元の返礼品は動物園の入場チケットとかで何とも地味ですし、
そもそも地元民は返礼品を貰えません。
A5ランクのサーロインステーキとかじゃないと、
やっぱり人は集まらないのだと中坊進二は考えています。