七草粥を食べる中坊進二

正月の天敵と言えば、正月太りです。
中坊進二のように家でゴロゴロしていて、
あまりお外にお出掛けしないと、お腹の脂肪がぷっくらしてしまいます。
外は寒いので、コタツでぬくぬくするに限ります。
なお、中坊進二の愛犬はとても元気です。
外がどんなに寒かろうと、玄関(引き戸)を勝手に開けて脱走して、
裏庭を気ままに散歩しています。



おせちやお雑煮、
その他いろいろな豪華な料理を食べると、胃がとても疲れます。
中坊進二、既に2日目でかなり胃もたれしていました。
正直な話、3日目に七草粥を食べたいと思ったところです。
この七草粥ですが、胃を休めさせる以外に、
無病息災を願うという意味もありました。
昔は、正月に豪華な物を食べる風習はあまり無く、
あったとしても1日くらいだと思います。



この「七草」はかなり地域性があります。
中坊進二の実家でも、ありあわせの野菜で粥を作るだけです。
ナズナやセロリやスズシロなど、
そうしたものをわざわざ買って作ることはしません。
何もないと、ホウレンソウを入れただけで終わります。
最近だと「乾燥七草」という商品がスーパーで売られていますので、
料理が苦手な方でもそれを入れるだけで美味しい七草粥を食べられます。

1月7日に食べる七草粥ですが、使用する食材は「春の七草」です。
新芽を摘み取るものですから、冬の期間でも普通に採取することが出来ます。
その春の七草は以下の通りです。

・ダイコン
・カブ
・コオニタビラ(ほとけのざ)
・ハハコグサ
・コハコベ
・ナズナ
・セリ

普通に常食する食材もありますが、
その新芽を食べる機会はほとんど無いと思います。
そもそも、こうした野草を採取できる場所は、
今の日本にはほとんどありません。
田舎の方に行けばあると思いますが、
中坊進二は京都のド真ん中に住んでいますので、
全くと言っていいほど、これらの野草を見かけません。
土手の方に行けば、何かしら見つかるかもしれませんが、
どれが食べられる野草かの判断は、プロでないと難しいと思います。
やはり七草は、普通にスーパーで買うに限ります。